家づくりは一つひとつの積み重ね
こんにちは。
クロス職人の金子です。
普段はお部屋の壁や天井にクロス(壁紙)を貼る
「クロス工事」を担当しています。
お客様がこれから長く暮らす家だからこそ、
一つひとつの現場を丁寧に仕上げることを
大切にしています。
家づくりは、多くの職人が
力を合わせて完成させるものです。
私もその一人として、
「この家で良かった」と思っていただけるよう、
日々責任を持って施工しています。
クロスは、お部屋の印象を
大きく左右する仕上げの工程です。
だからこそ、貼り終わったあとに
「きれいだな」と思っていただけるよう、
少しのズレや隙間も目立たないよう
細かな部分まで気を付けながら作業をしています。
また、クロスを貼る前のパテ処理も、
とても大切な工程です。
パテ処理とは、壁や天井の石膏ボードの継ぎ目や
ビス(ネジ)穴を専用の材料で埋め、
表面をなめらかに整える作業のことです。
↓石膏ボード(黄色の部分)の継ぎ目やビス穴にパテ処理をした状態

現場によって壁の状態は
一つとして同じではありません。
一つひとつの現場に合わせて仕上がりが
良くなるようにパテ処理を行っています。
↓天井にクロスを貼った状態

この工程はクロスを貼ると
見えなくなってしまいますが、
このひと手間によって
最後の仕上がりが大きく変わります。
見えなくなる部分だからこそ、
大切にしている作業です。
↓天井・壁にクロスを貼り終わった状態

施工前はボードが見えているだけだった空間も、
クロスを貼ることで
部屋の雰囲気を大きく左右します。
だからこそ最後まで気を抜かず、
一つひとつ丁寧に仕上げることを心掛けています。
少し話は変わりますが、先日のお休みは、
10歳と6歳の子どもたちを連れて家族で
カラオケに行ってきました。
↓子供たちと、熱唱中の私です🎤

そこで驚いたのが、
GReeeeNの「キセキ」を歌っていたら、
6歳の子どもが一緒に歌っていたことです。
「この曲知ってるんだ!」と
思わずびっくりしました。
世代を超えて愛される曲があるように、
家も何年経っても「この家で良かった」と
思っていただける住まいを作る
職人の一人でありたいと思います。
そのためにも、
これからも一つひとつの仕事を大切にし、
お客様に気持ちよく新しい住まいで
過ごしていただけるよう、
丁寧な施工を続けていきます。
この記事を書いた人