徳島で感じた「原点」と「感謝」
徳島で感じた「原点」と「感謝」
先日、徳島市にて
設計の勉強会があり、
パネラーとして参加してきました。
参加者は総勢80名ほど。
創業当初からお世話になっている方々に
囲まれた空間で、
まず湧いてきたのは
「ありがたいなぁ」という気持ちでした。
こうしてパネラーとして
お話させていただける立場になったこと自体、
決して当たり前ではなく、
支えてくださった皆さんのおかげだと改めて感じます。
創業当初の話と、今につながる考え方
質疑応答形式でいただいた質問は、
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創業当初はどんな想いで始めたのか
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なぜ社員の皆さんがあんなに生き生きしているのか
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どうやってここまで成長してきたのか
といった内容が中心でした。
特別なノウハウがあるわけではありませんが、
お話ししたのはずっと変わらず大切にしてきたこと。
100%で向き合うこと。
仕事も、人も、現場も、
どこかで手を抜けば必ず伝わる。
そして、
成長し続けなければならない理由。
成長することはお世話になった方たちへの
恩返しにつながっていくこと
そんな話を、等身大の言葉でお伝えさせていただきました。


懇親会で感じる「つながりの力」
勉強会のあとは懇親会へ。
懐かしい仲間たちと、
仕事の話から昔話、どうでもいい話まで(笑)
時間は本当にあっという間で、
改めて「人とのつながり」が
自分の原動力なんだと感じる夜でした。
徳島ラーメンと、旅らしい寄り道
最終日は午後から少し時間があったので、
タクシーの運転手さんにお願いしました。
「徳島で一番有名なラーメン屋さんに連れて行ってください」
連れて行っていただいたのが
いのたに。
お盆やお正月は3時間も並ぶほどの人気店だそうです!
安倍総理のサインもありました。
豚骨ベースの醤油味で、生卵がのった一杯。
どこかすき焼きを思わせるような味で、
これは正直かなり美味しかったです。
大塚美術館へ…と思ったら
その後は、以前から一度は行ってみたかった
**大塚国際美術館**へ。
……が、まさかの休館日。
中に入ることはできませんでしたが、
調べてみるとやはりとんでもない美術館。
世界26カ国、190以上の美術館が所蔵する名画を
原寸大の陶板作品として再現しており、
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「最後の晩餐」
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「モナ・リザ」
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フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」
といった誰もが知る名画を、
間近で、細部まで見ることができるそうです。
特に有名なのが、
システィーナ礼拝堂の空間をそのまま再現した展示。
美術を見るというより、
空間ごと体感する美術館。
設計や建築に携わる身としては、
これはもう間違いなく刺激になる場所だと感じました。
ならば渦潮へ…が、まさかの
「だったら渦潮だな」と気持ちを切り替え、
**鳴門の渦潮**クルーズへ。
ところが、
出航5分前でまさかの欠航。
ここまでくると、さすがに笑いました(笑)
ポジティブに締めくくる
でも、こういう旅も悪くない。
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船は見られた
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徳島の空気は感じられた
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学びと出会い、そして美味しいラーメンがあった
十分すぎる時間です。
今回の学びは改めて、
原点を忘れないこと。
人に支えられて今があること。
そして、
成長し続けることは、
誰かの期待に応え続けることだということ。
徳島で、背筋が少し伸びる時間を過ごしました。
関わってくださった皆さま、
本当にありがとうございました。






