これからの家づくりは“夏”が鍵!新潟で考える快適な住まい!!と、ソフトクリーム?(笑)
こんにちは!
最近、朝はまだ肌寒いのに
昼になると
「これはもう春じゃなくて初夏では…?」と感じ、
結局“ちょっと暑い服装”で一日を乗り切る
設計営業の栗林です。
#春の難易度高め
#朝基準か昼基準か
#正解は未だ見つからず
さて、本日は 3月30日。
いよいよ明後日からは
4月1日、新年度のスタートですね(^-^)
環境が変わる方も、
変わらない日常の方も、
「季節の変わり目」はひとつの節目です。
そんなタイミングだからこそ、
今日は少し真面目に
「これからの家づくり」についてお話します。
■ 新潟の家づくりは「冬中心」だった
これまで新潟県の家づくりは、
・冬の寒さ対策
・暖房費の削減
・結露防止
・ヒートショック対策
つまり、
「冬をいかに快適に過ごすか」 が最重要テーマでした。
これは今でも大前提として重要です。
しかしここ数年、明確に変わってきたことがあります。
■ それは「夏の暑さ」です
最近の新潟の夏は、
「暑い」ではなく
「厳しい」「危険」なレベル になってきています。
つまりこれからの家づくりは、
✔ 冬に暖かい
✔ 夏に涼しい
この 両立が必須の時代 になりました。
■ 夏の暑さの“正体”は何か?
ここが非常に重要なポイントです。
実は夏の室内が暑くなる原因の約7割は…
👉 窓から入る日射(太陽の熱) です。
つまり、
「窓の設計=夏の快適性」
と言っても過言ではありません。
👉 日射の考え方や具体的な対策についても、お気軽に栗林までご相談ください!
■ 図解で理解する「夏の日射」
ここで一度、イメージしてみてください。

ポイントは3つです。
① 夏の太陽は「高い位置」から入る
② 南面は庇でカットしやすい
③ 西日は低く、最も対策が難しい
👉 土地条件に合わせた対策がポイントになります!
■ ではどう対策するか?
設計として重要なのはこの3つです。
① 日射を入れない(遮る)
・庇(ひさし)
・外付けシェード
・軒の出
② 熱を伝えない(断熱)
・高性能断熱材
・トリプルガラス
③ 熱を逃がす(換気・通風)
・風の通り道
・空気の流れ設計
・計画換気
👉 具体的にどこまで必要かは、敷地条件やご予算によって最適解が変わります!
■ 大事なのは「エアコンに頼りすぎないこと」
よくあるのが、
「エアコンを強くすれば大丈夫」
という考え方です。
ですが、
・そもそも熱が入り続ける家
・冷やしてもすぐ暑くなる家
では、いくら性能の良いエアコンでも非効率です。
住宅は、
「設備で快適にする」のではなく
「設計で快適にする」
ここが本質だと考えています。
👉 エアコン計画も含めた“本当に快適な設計”が大事です!!
■ プライベートでは軽井沢へ
ここで少しだけプライベートネタを…(^-^;
先日は家族で
日帰りで軽井沢へ行ってきました(^-^)
お目当てはこちら。

この色、この質感、この巻き方。
分かる方はかなりの通です(笑)
濃厚なのに後味はすっきり。
外で食べると、なぜこんなにも美味しいのか…。
「どこのソフトか分かった!」という方は、
ぜひ栗林までご一報ください(^-^)
(※こちらのご一報も大歓迎です笑)
■ 最後に
これからの家づくりは、
「冬に強い家」から
「一年を通して快適な家」へ。
そのためには、
・断熱性能
・気密性能
・日射設計
この3つをしっかりバランスさせることが重要です。
春という節目に、
これからの住まいづくりについて
少しでも考えるきっかけになれば幸いです。
👉 勿論KEEP:Sの家造りでは
このバランスを大事にしております!
新年度も、どうぞよろしくお願いいたします!
この記事を書いた人